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時事的に見る国際情勢

時事的にみて地域連合は危機に

最近の国際協力の時事的な動き

世界は、グローバル化がますます進んでいます。国際社会では、地域連合も発展しつつあります。時事的には、欧州では、中東欧等10カ国を加えた拡大EUが発足しました。25カ国に及ぶ単一市場が出来上がったのです。この連合も最近は、イギリスの国民選挙でEU脱退が決まったことで,各国でナショナリズムの高まりから離脱の動きが見られます。アジア諸国も経済面の成長は著しく、特に中国、韓国は、製造業を中心に日本の競争相手いや対等の協力相手として台頭が目覚ましいものがあります。科学技術や学術面でも大きな進展が見られます。またこのような地域協力の枠組みのなかで、アセアン諸国は先進国の支援を受けつつ新興工業国の役割を果たすようになっています。EPA(経済連携協定)を通して、巨大な経済圏ができつつあります。その範囲は広がりつつあります。東アジア共同体に向けた議論が、国の範囲を広げてアセアン+3会合や日、中、韓の3カ国会合の場で話し合われてきています。時事的にその範囲を確定することは、国際情勢の変化で難しくなりつつあります。時事的に見て、サットの配備による中国、韓国の対立が国際情勢を悪い方向に向かわせています。日韓関係も、大統領選後の対応次第では対立関係になるかもしれません。地域連合にひびが入ることは国際情勢に不安を与えることにつながります。

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