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時事的に見る外交問題

時事としてナショナリズムの台頭

時事としてのイギリスのEU離脱

時事的に見て国際情勢のニュースは、非常に緊張した状況にあります。外交問題としてEUのイギリス離脱宣言が、ヨーロッパを揺るがしています。EUの理念は加盟国の国民であれば、域内のどこでも自由に行けて働くことができるというものです。この理念に国民投票でNOを表明したのがイギリスです。時事的な外交問題としては、ヨーロッパの足並みが国によって違ってきているのは大きな問題です。イギリスは、もともと通貨をユーロは採用していません。そこでユーロ危機で影響を受けることにより、反EU感情の高まりや移民排斥の傾向が強まっていました。EU離脱を掲げるナショナリズム政党が支持率で上回り国民投票の結果、EU離脱を決めたのです。東ヨーロッパなどからの移民に仕事を奪われたり福祉制度が乱用されていることが、移民排斥の理由です。この動きは、EU域内の国のナショナリズムに影響を与える結果を招きました。各国で反EUを掲げるナショナリズム政党が台頭しています。フランスもしかり、ドイツも同様な動きがあります。時事的な国際情勢を語るときに外交問題は欠かせません。最近の国際情勢をみると、アメリカのトランプ大統領をはじめとするナショナリズムの台頭が目立つことです。ヨーロッパの連帯が崩れたとき、再度紛争の火種が世界中に広まっていく傾向が出てくることが考えられます。

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